【2019年版】有効求人倍率とは?千葉県の情勢って?

 こんにちは!ビービージョイン編集部です!
求人関連のニュースでは「20卒の内定率が過去最高を記録」等、まるで就職氷河期が嘘だったかのように報道されていますね。

 実際、求人の情勢はどう動いているか?千葉県はどうなのか?
気になったので、有効求人倍率を紐解きながら解説していきます!

有効求人倍率について

「有効求人倍率」ってよく聞きますよね。私も就活の時、よく耳にしていましたが実際のところよくわかってないです…。

Q.有効求人倍率とは?

 有効求人倍率とは「求人数 ÷ 求職者数」によって求められる数字で、
数字が「1」よりも大きい場合、仕事量が多く働き手が少ない状態(売り手市場)となり、
数字が「1」を下回る場合、求職者が多く仕事量が少ない(買い手市場)となります。
 ちなみに、日本の景気が悪い時期(リーマンショック等)の有効求人倍率は「0.4」ほどで、逆に最もよかったとされる「バブル」時は「1.46」もあったそうです。

 つまり、この数値をもとに、日本の景気を判断したり、就職しやすい情勢なのかを見るわけですね。

有効求人倍率の留意点

ハローワークのデータを基に有効求人倍率を計っている

 有効求人倍率は、全国のハローワークの求人票と求職者数を計算し、厚生省が算出している数値になります。
ですので、ビービージョインのような”求人サイト”やフリーペーパーに掲載しているような求人はカウントされていません。
また、新卒者数も含まれていません。

季節調整値について

 季節調整値は、毎年決まった時期の情勢変動を取り除いた値になります。
たとえば、求職者は春から夏にかけて増加し、秋から冬にかけて減少していくといった兆候があるそうです。
これらの”決まった変動”や”波”を事前に調整して、より的確な数値を出しているわけですね。

前後区で見た情勢・千葉で見た情勢

前後区グラフで見る情勢

リーマンショック以降(2008~2009)には、数値は急に落ちましたが、
それからというものの、数値回復の一途をたどっています。
景気が良くなっている!という実感はありませんが、人手不足な業界は増え、逆に働き手がいない状況なんですね。

千葉県はどうなの?

千葉県は、首都圏の中ではワースト2位となっている現状です。

1位 東京都 2.21 (前年度2.08)
2位 埼玉県 1.31(前年度1.31)
3位 千葉県 1.28(前年度1.34)
4位 神奈川県 1.20(前年度1.23)

ちなみに有効求人倍率2を達成した都道府県は、東京のほかにも「福井県」「広島県」があります。
最低は神奈川県でした。
これらの数値を見てみると、やはりどこも”人手が足りない”というところなんでしょうか。

千葉県に至っては、前年度よりも数値が落ちているので、求人数は低下している現状ですね。

有効求人倍率を正しく知ろう

求人倍率を正しく知ることで、なんとなく”求人情勢”がつかめたかと思います。
求人倍率が上がっているときには、企業は人を欲しているので、転職・キャリアアップのチャンスかもしれません。
逆に求人倍率が低いときは慎重に…と、人それぞれあるかと思いますが、ぜひ参考にしてみてくださいね!


ビービージョイン編集部でした!


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